アンケートの集計 98年10月

アンケートにご協力して下さいました皆様、大変に有り難うございました。

さて、アンケートの集計結果を知りたいというご要望が多数ありました。
そこで、平成10年10月30日午前10時現在の集計結果をまとめさせていただきました。
なお、現在の回答者数は89名です。

その他のご意見は、原文を損なわぬ範囲で、小早志が一部修正しました。


あなたはホームページをどのように探していますか。
いくつでも構いませんので、チェックして下さい。
検索エンジンで探す89100.0%
ホームページのリンクをたどる5764.0%
雑誌の紹介記事の URL を入力する4550.6%
新聞や広告に印刷されている URL を入力する3741.6%
会社のパンフレットや名刺に印刷されている URL を入力する2022.5%
友人・知人から URL を教えてもらう2629.2%
バナー広告をクリックする1516.9%
メールマガジンの URL をクリックする1820.2%

その他の探し方がありましたら、具体的にどうぞ

知りたい情報が、例えば製品情報・企業情報等の一企業に特化したものであれば、当て推量(www.企業名.co.jp, www.企業名.com等)でURLを入力する。

口コミ

知人からE−mailで送られてくる。

基本的には検索エンジンで興味ある事項について調べます。
電車の中吊りや、雑誌などの広告にURLが記載されていることが増えて来て、非常に便利になりつつあります。
でも、『見たい!』と思ったHPのURLをその場で覚えたり、メモしたりすることが困難な時もままあります。
そんなときは会社名と業種だけをとりあえず覚えて、後ほど検索エンジンを活用して調べます。

見て良かったHPのリンクのページをたどる。あまり失敗しない。

まぐまぐ の配信サ−ビスなどで面白そうなホ−ムペ−ジはチェックしています。

一度開いたページで今後必要な場合は、必ずブックマークやお気に入りに追加します。
探し方としては特にありません。

検索エンジンで関連のリンク集を探し、そこからリンクをたどる


再度、訪問したいホームページとはどんなページですか?
いくつでも構いませんので、チェックして下さい。
定期的に更新しているページ6471.9%
軽いページ(早く表示されるページ)3236.0%
情報量の多いページ2325.8%
必要な情報のあるページ8089.9%
最新のテクニックを使ってあるページ66.7%

その他の理由がありましたら、具体的にどうぞ!

企業のホームページの場合、広告ばかり強調されて、本当に見たい情報(例えば鉄道の場合なら、運休情報など)が分からないものは、却って逆効果に思います。

あまり最新過ぎるテクニックを使っているホームページも困ります。
IE4.0*を仮定しているサイトもありますが、IE4.0*の不安定性を嫌ってIE3.0*を利用している人もいることを忘れてほしくないものです。

掲示板での意見交換のさかんなページ。

仕事で必要な技術情報が書かれているページ

見た感じに、堅苦しくないページは、再度訪れてみようかなと思います。
特に、文字ばかりのページは、イヤになりますね。

最近、話題になっているページなど

クールなデザインのページ.(デザインが美しいページ)

検索する立場になって、情報が引き出しやすいページ

ページ内が別世界に感じるような魅力あるページ

本人の興味を引き、そのときほしいと思う情報のあるページ。

旅行等、そこへ行きたい時、再度確認のため、見に行く

佐原のホームページのように、比較的、公共的な情報が、満載されており、情報の質が自分にたいして満たされているホームページです。

Made with Macintosh!

専門的な情報が載っているもの

掲示板などが、よく回っていて、投稿が会話のようになってるとこはよく行きます。
面白かったとこでも、Javaなどで重いとこは、行くのがおっくうになります。

信頼性のある最新情報を得ることができる。

ホームページを見た感想など簡単に書き込めるスペースのあるページは、同じ趣味を持ついろいろな人の意見を見る事が出来ておもしろいので、ちょくちょく訪問しています。

おもしろいホームページ。筆者からの愛着が感じられるホームページ。

ホームページを閲覧するとき、私個人の意見は自分のニーズにあったもの、あまり情報量が多くても迷うんじゃないでしょうか

仕事以外のテーマで島の案内などが丁寧に作り込まれているもの。
使われている写真などが群を抜いて奇麗で魅力的なもの
逆に、個人性が強すぎる蘊蓄ページなどは、あまりみたくない。

必要な技術情報が記入されているホームページ。

連載ものなどはついつい気になって何度も定期的に訪問する。
たとえば http://www.asahi-net.or.jp/~ec4t-sn/news/index.htm の「屋根の上の新聞読み」などが代表例。これは笑える (^_^)ゞ

いつも新鮮で有用な情報を提供してくれるHPは、何度でも訪問したいものですし、ブラウザの自動更新機能に登録したりします。
ただ、最新の技術、豊富な情報、美しい映像は得てして重いファイルになります。そうするとどうしても自動巡回の候補から避けてしまったりします。
特に、私のように旧式のPC(133MHz)を使用しているとその傾向があるのではないでしょうか。

やはりまめにアップデ−トしているホ−ムペ−ジは面白いので,みる方もまめにチェックします。また、掲示板が充実しているところもよくいきます。

適度にイラストの入っているページ(見やすい)
字が細かすぎないページ(行間があるページ)
個人的なことがあまり書いていないページ

みための美しいページ。


ご使用になられる検索エンジンを教えて下さい。
いくつでも構いませんので、チェックして下さい。
あちゃら  http://www.acara.com2629.2%
Alta Vista  http://altavista.dec-j.co.jp/advanced.htm77.9%
excite  http://www.excite.co.jp/66.7%
InfoNavigator  http://infonavi.infoweb.or.jp/2022.5%
Nippon Search Engine  http://www.nse.co.jp/11.1%
DOKODA〜  http://www.dokoda.com/00.0%
CSJインデックス  http://www.csj.co.jp/csjindex/89.0%
NETPLAZA  http://netplaza.biglobe.ne.jp/1011.2%
Mo-n-do-u  http://www.kuamp.kyoto-u.ac.jp/labs/infocom/mondou/00.0%
Hole-in-One  http://www.hole-in-one.com/1314.6%
goo  http://www.goo.ne.jp/4348.3%
ATLAS  http://www2.crosswave.co.jp/link/22.2%
日本ネット スーパーインデックス  http://www.nihon.net/00.0%
NTT 日本の新着情報  http://www.ntt.co.jp/WHATSNEW/index-j.html44.5%
オープンテキスト Web Index  http://www.jp.opentext.com/00.0%
infoseek JAPAN  http://JAPAN.INFOSEEK.COM/4348.3%
Japan Search Engine  http://www.dragon.co.jp/11.1%
NTT DIRECTORY  http://navi.ntt.co.jp/2123.6%
Yahoo! Japan  http://www.yahoo.co.jp/8393.3%
千里眼(早稲田大学)  http://senrigan.ascii.co.jp/22.2%
Yahoo! USA  http://www.yahoo.com/22.2%
Yahoo! Australia  http://www.yahoo.com.au/11.1%
フレッシュアイ(fresheye)  http://fresheye.toshiba.co.jp/11.1%
寺院コム  http://jiin.com/indexn.html11.1%
ODIN  http://odin.ingrid.org/11.1%
TITAN  http://titan.mcnet.ne.jp/11.1%

その他に利用している検索エンジンがありましたら、ご記入して下さい。

(yahoo,goo)に情報がない場合 1クリックで横断検索ができれば、適当にそれらも使います。
検索エンジンではないのですが、興味のあるページならば、そこからのリンクをたどってみることが多いです

日経ネットナビ のHPへ一度行ってからその中でいろいろな検索エンジンを使用する。
検索エンジン一覧があるので使い易いと思う。


もしもマイホームを買うしたら、どの様な方法で物件情報を集めますか?
いくつでも構いませんので、チェックして下さい。
インターネットで検索する4449.4%
住宅情報等の雑誌を購入する6573.0%
町の不動産屋をこまめに回る4853.9%
友人・知人から情報を集める3741.6%
新聞や広告を集める2730.3%

その他の情報収集方法がありましたら、具体的にどうぞ!

自分で歩きまわる

インターネットの情報は以外に古いのがある。
機材を買いたいと思ってTELすると、HPが古かったりして品物がない時が結構あった。

開発地区等を自分で見て回る。

もう、住宅は購入した後ですが、もしこんど購入することになれば上記の項目はすべて参考にしようと思います。

情報量の多いホームページ開設各社に、希望条件を伝えておく

ホームページで物件情報を見つけた後で、実際にその物件を見に行きます。

住宅情報等の雑誌を買うくらいだったらインターネットで探した方がまし。
ただ、不動産市場は、完全な売り手市場(とくに首都圏では)なので、情報がなかなか流通しない。

住宅展示場に出向いて、直接触れて確かめる

メーカーのショールームで確かめる

まず、住みたい地域の情報を得るために、その地域のオフィシャルHP(公共機関による)や、地元関連のHPを覗きます。
その際、不動産屋さんの情報、住宅情報、などのURL(出来ればハイパーリンク)があれば必ず活用し、訪問すると思います。

建築会社に直接電話します

住宅展示場で情報を集める

もう買ってしまいました ごめん


使用しているブラウザを教えて下さい。
Internet Explorer 2.X以下00.0%
Internet Explorer 3.X1820.2%
Internet Explorer 4.X4146.1%
Netscape Navigator 2.X以下 11.1%
Netscape Navigator 3.X1314.6%
Netscape Navigator 4.X3842.7%
その他のブラウザ11.1%

現在の画面解像度を教えて下さい。
640 * 480以下1011.2%
800 * 600程度3640.4%
1024 * 768以上3943.8%



ここから下の質問は任意です。空欄でも構いません。

今までにホームページ上でオンラインショッピングをしたことがありますか?
 あります3134.8%
 ありません5561.8%

差し障りがなかったら、性別を教えて下さい。
 男性 6977.5%
 女性 1921.3%

差し障りがなかったら、年齢層を教えて下さい。
 10代22.2%
 20代2831.5%
 30代3741.6%
 40代1112.4%
 50代77.9%
 60代以上11.1%


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